自己嫌悪

定年後の生き方

定年後は風に吹かれて

こんにちは、よしおです。中学生の時、10歳年上の叔父が一冊の本をくれました。それは五木寛之の「青年は荒野をめざす」。すぐには読まなかったけど、高校生になってから読みました。その本が面白くあっという間に読んでしまい、その後五木さんの作品を読み...