定年後の起業 メリットとデメリット

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こんにちは、
よしおです。

現在、会社員と働いている人は、60歳で定年を迎えるパターンが一番多いようですね。また最近は65歳まで定年を延ばす企業も出ているようです。

一方、定年制度の廃止の企業も出てきているようですが、まだまだかなり少ないようです。

ただ、今後社会の風潮からすれば、定年制の延長、そもそも定年制の廃止に動く流れです。

シンプルにいうと、定年は自分で決めるという世の中になると思います。

例としてはプロのスポーツ選手と同じで、加齢により自分で仕事の限界を感じたところで辞める、または会社は契約をしないという形態になっていくと思います。

多分これから5年、10年後には、定年に関する取扱いは、現在よりもかなりフレキシブルになっている僕は考えています。

定年後不安 人生100年時代の生き方 (角川新書) 大杉潤
※この本は参考になります。

さて、それを先取りするかのように、最近のビジネス雑誌や書籍には、定年後に起業することをすすめる論調が増えているようです。

今日はこれについて考えたいと思います。

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定年後 起業の危うさとリスク

2013年より政府の指導により、企業は希望する従業員に対して65歳まで雇用しなければならない義務が課せられることになりました。

また、2021年4月からは、それがより進められています。

企業は、70歳まで希望する従業員を雇うか、提携先などで働く環境を用意しなければならなくなりました。

企業にとっては、ベテランで仕事が出来る、会社のこともよく知っている社員を継続して雇用することにメリットとデメリットを持つことになります。

その一番大きな問題は人件費の問題です。

年功序列はほぼ崩壊したと言っても、まだまだ長年勤めてきた人の方が、入社数年目の若い人に比べ当然高いです。

だから、ほぼ定年後の再雇用においては、給料は下がります。

これには決まりはなく、企業と従業員との話し合いによる契約という形になりますが、現状は企業が条件を提示して、従業員はそれ受けるか、受けないかの二者択一の状況で交渉の余地は少ないようです。

僕の場合は、額面で約70%(年収ベースでは約2/3)でしたから、かなり良い方だと思います。

僕が所属する会社と取引している会社の中には、週3日の出勤で給料も1/3とか、営業の現場から倉庫担当に異動させられたとか、苦渋を強いられる従業員の話を聞きます。

つまり、定年前まで年収600万円以上だった人が、定年後年収200万円から300万円になり、それも65歳までで、それ以降はゼロになるわけです。

もちろん年金の受給が始まりますが、こちらも支給額や受給時期に関して良くなっていくとは思えません。

つまり何も対策としないと65歳以降は辛い状況になるわけです。

これが、定年後のそのまま再雇用制度を利用するリスクです。

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定年後 起業のメリットとデメリット

上記に挙げたように、何も考えずに再雇用制度を利用すると65歳以降は厳しいですよ、それよりも定年後は、起業して個人事業主などになるほうがリスクは少ないですよ、というのが先端を行くビジネス書や雑誌の論調です。

僕はそれは正論だと思います。

起業のメリットとしては、

1、定年がないので働けるだけ働ける
2、家賃や光熱費の一部など経費として計上できるの可処分所得が増える
3、なんと言っても雇われない働き方ができる

一方デメリットというか、もし定も年後に起業するにしてもやらない方がいいことは次のようなことです。

1、初期投資の大きな起業
例えば、蕎麦屋、ラーメン屋などの飲食業

2、時間を売る業種の起業
例えば、深夜まで働くコンビニのフランチャイズなど

3、肉体を酷使する業種の起業
例えば、引越し業、配送業など

4、若者と競う分野での起業
ネット系の事業など

定年になってから起業しても、最初から順調ではないのが普通です。
いずれ、しばらく収入はない状態が続きます。だから初期投資は避けるべきです。

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定年後 起業の準備と職種

僕は、起業をすすめビジネス書などに文句を言いたいのは、勧める割には具体的な例を挙げているケースが少ないことです。

論調としては、起業には、こんなメリットがありますよ。

さあ、やることは自分で見つけてね!

といった調子です。

もちろん社会人として30年、40年と厳しい世間の中で生きてきたビジネスマンになにからなにまで提供するというのもおかしいですが。

ある程度の業種とか成功例など挙げてもらうと嬉しいですね。

でも、そこまでやってくれるビジネス書の出現は、あと数年は待たないと出てこないでしょう。

そこで僕の拙い経験から一例を挙げたいと思います。

なんと言っても僕自身、定年退職後の再雇用者を経験し、起業して個人事業主になりました。

まず準備期間としては、定年まで働く気なら50歳以降で良いと思います。

多くのビジネス書などは40代からと書いていますが、これは単にリスク避けているだけで、早めに書いておいた方が、責められないしね。

これが準備なんて55歳からでいいよとか書くと、絶対突っ込まれる可能性も高いし、早めに書いておけば逃げ道も多いからと思います。

僕自身としては50歳からで十分間に合うと思います。

なんと言っても40代は、公私ともに人生で一番多忙で時期だからです。

仕事面では、どの企業でも一番中心的な存在ですし、家庭でも子供の教育問題、そしてそろそろ親の介護など問題も発生する時期です。

じゃ、50歳になったらそんな問題は解決しているか、というそうでもありませんが、僕の場合は、52歳まで、単身赴任をしていて東京の本社に戻り、

55歳までは、朝7時出勤で夜の10時まで働くというハードワークでしたが、55歳から要領を得た、多少の時間が出来、副業をやるという考えが出てきました。

僕が副業として選択したのは、アフィリエイトです。

定年時には、それなりの実績を上げてそのまま個人事業主となる予定でしたが、少し先延ばしになっています。

そんなお前の出来なかったことを人に勧めるのかという人もいるでしょうが、個人差の大きな分野ですし、初期投資は少額でできるのでお勧めです。

まずグーグルのアドセンスや楽天のアフィリエイトがおすすめです。

具体的なやり方は、今後このブログでも説明して行きます。

まとめ

自分が定年になったからは、最近やたら定年や定年後の生き方、働き方に関するビジネス書や雑誌を目にする機会が増えました。

また、定年の続く老後の生き方、つまり人生100年時代の生き方についての記事も確実に増えてきました。

僕は40代の頃から、生涯働いていきたいと漠然と思っていましたが、それが希望になり明確な目標になったのは、恥ずかしい話やっと定年を迎えてからです。

でも、自分のことを棚に上げて恐縮ですが、多くのサラリーマンの方は、定年という現実を受け止めたら今後の生き方を真剣に考えるのではないでしょうか。

僕は、リアルな定年再雇用者として自分の生き方、考え方をこのブログに綴っていきます。

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