定年後 猫に頼られ

こんにちは、
よしおです。

我が家には、現在2匹の猫があります。
15歳のまると5歳のよしおです。

共に訳合って我が家にします。

3年前にサラリーマンを辞めて、自営とアルバイト生活の僕は、1日寝る時間も含めて１７～８時間は家にいます。

つまり、外出するのはアルバイトがある時は５～６時間。
それから合唱団の練習やバイオリン教室などに行ったりしているんで、1日平均でザクッと６～７時間程度外出をする程度です。

サラリーマン時代は、逆に家に居たのが７～８時間だったことを思うとまさに逆転した感じです。

定年後の家事 猫の世話

家にいる時間が長くなると、それだけ家族と一緒に時間が伸びるか？というとそれほどでもありません。

妻は仕事で外に出ていることが多く、その分僕が家事を以前よりかなりするようになりました。
まだ学生の次女は、大学とアルバイトで外出するし、家にいる時も2階にいるのであまり顔を合わせません。

結局、2匹の猫が、大体僕と一緒にいます。

猫の世話はほぼ90%以上、僕がやっています。

朝5時に起きてエサをやり、トイレ掃除をして、ブラッシングをしてやります。

以前は1日2回のエサやりでしたが、現在は僕が家にいることが多いので3回に変えました。

1日のやる量は決めているので、2回だと1回当たりの量が多くなり、吐いたりすることが多くなるからです。

そして夕方から夜にかけて3回目をやります。

僕の仕事は、ＰＣを使ってのオンラインビジネスなのでいつも猫が見えるところにいると安心して仕事ができます。