定年後 健康診断

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こんにちは、
よしおです。

昨日、アルバイト先の健康診断がありました。
その場で分かるものとして血圧がありましたが、なんと最高188、最低98でした。

えっ!?まじか!です。

なんでこんな数値になったか?

いままでも最高で140を超す年もありましたが、定年後は落ち着いて上で120台でした。

答えは簡単で、服の上から測ったからです。
検査員が、僕が服を捲ろうとしたら、「いや、そのままでいいですよ」
というので、袖を捲らないで測ったらこの数字になりました。

いい加減です。

昨年までは、ちゃんとした施設に行き、検査服に着替えて検査を受けていました。
今年は、初めてアルバイト先で受けて、そこに出張してきた検査スタッフのもとで受けたのです。

いい加減ちゃうか?

家に戻ってから、自宅の血圧計で測ったら、135-94だった。

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定年後 健康という病

作家の五木寛之氏は、先日88歳の誕生日を迎えられました。
野坂昭如氏、永六輔氏など多くの同輩たちが先に逝かれましたが、いまも本を出されています。

多分、いま言っておかなければという強い思いからだと思います。

さて、五木氏の書籍の中で健康についての本が何冊かあります。

その中に『健康という病』という新書版があります。

その概要を引用すると、

健康という病が、いま日本列島を覆っている。

メディアに溢れる健康情報は、それぞれ科学的根拠や統計、資料などの専門話を駆使して、いかにも説得力のある気配をもたらしているが問題は、それらがしばしば正反対の意見を主張することだ。

そして私たちはついなるほどと納得し、きのうは東、きょうは西と流されてしまう。

健康への過剰な不安から右往左往するこの暮らしぶりは、一種の病気と言えまいか―。

正しい情報を見つけ出すヘルスリテラシーのすすめから、養生の作法、医療との付き合い方まで、健康ストレスがみるみる解消する新・健康論。

TV番組でも健康をテーマにした番組は多い。

病院には、元気なお年寄りが多く来ている、らしい。
笑い話として、いつも顔を合わせる人がいないので、どうしたのか?と話題になり、具合が悪いらしいよ、というものまで見聞きしたことがあります。

つまり病院が、お年寄りの社交場になっているということです。

新型コロナ禍で、お年寄りたちが病院に来なくなったら、病院の経営が厳しくなった、と聞いて、不思議に思いました。

いままでは、国の医療費の負担が拡大することが危惧されていたのに、その医療費によって病院の経営が成り立っていたということです。

つまり病院は、人がたくさん来てくれないと経営できない体質になっているのです。
その中で、本当に医療が必要とされている人が、埋没しているような気がします。

これも本などからの情報ですが、ピンピンコロリ(略してPPK)という会があるそうです。つまり老後を元気に過ごし、コロリと逝きたいという思いの人が集まった会のようです。

もちろんそう願いたいですが、それは結果であり、目的となるとなにかおかしいと思うのです。

しかもこれはピンピンと長生きして、コロリと逝きたいというのは、なにか矛盾をはらんでいての方が、不養生の方が、コロリと逝くんではという人もいます。」

つまり逝くまで健康でいたいというものは、単純な願いとしてはいいけど、それが目的になるとやはり、ひとつの病ではないかと思ってしまいます。

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定年後 健康診断の結果から

健康診断で、服の上から血圧を測られ、高い数値が出た時は、マジか!と思いましたが、一緒にいた妻からも、「あれ、おかしいよね」という言葉で正気に戻りました。

その高い数値をまともに捉え、病院に駆け込めば、健康という病に冒された人間がひとり出来上がったわけです。

検査員には悪意はなく、むしろ事業所への出張検診で、効率を考えたのかもしれません。となると受け取る側の僕が、その後、落着いて自分で測り直して良かったと思います。

むかしから一病息災という言葉があります。

一つぐらい持病があったほうが、かえって健康に気をつけて、長生きできるという意味です。

60年も生きていれば、どこかしらに調子の悪いところは出てきます。
そんなところに気を付けて行けばいいのかな、と思っています。

身体に一部分では、肩や腰に以前のような無理は掛けれないなと思うようになりました。
だからバイト先でものを持ち上げ時も、一旦しゃがんで持ち上げるようにしています。

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最後に

定年後の三大不安は、「お金」「健康」「孤独」の3Kと言われます。この不安は、別に定年後だけではなく、全ての年代に通じるものですが、定年後となればより大きな問題となるのでしょう。

この中では、僕は健康が一番大切かなと思っています。
つまり健康なら働けるので、「お金」の問題も軽くなるし、仲間との交流も出来るので「孤独」からも解放されると思うのです。

もっと突っ込んで、健康だから働けるのではなく、働くから健康が維持できると考えています。そう言えば、五木寛之氏は、仕事を続けています。

次回は、働き続けることについて考えたいと思います。

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