定年後の生き方 定年後 2度目の大学生生活 こんにちわ、 よしおです。 僕は、最近、人生を登山を例えて考えるようになりました。 つまり生まれてから幼児から小学生となり、中学、高校、大学を経て社会人になりました。その後長きにわたり、社会人人生を送っています。 どこを頂上とするかは、人そ... 2020.11.20 定年後の生き方
定年後の生き方 定年後 映画 夏の庭 こんにちわ、 よしおです。 老人と子供。 以前から、不思議と分かり合える存在と感じていました。 そう思っていた時に相米信二監督の『夏の庭』を観ました。 これを観て、どうして老人と子供が分かり合えるとかというのが分かったようにな気がします。 ... 2020.11.17 定年後の生き方
定年後の生き方 定年後 頑張らないで〇しんで〇わう 定年を無事に迎えた人は、多かれ少なかれ40年前後、雇われて働いてきた人がほとんどだと思います。40年という長期に渡って"頑張って"来た人たちに、いやぁー、定年後も働きましょう、とか残りの8万時間は、何かをやりなさい、無駄に過ごしてはいけません、と言われるとどぉーっと疲れていしまいます。 2020.11.15 定年後の生き方
定年後の生き方 定年後 サラリーマン人生の後悔 サラリーマン人生を37年間とちょっとやってきて、後悔はそれなりにあります。しかし、その後悔は、会社での出世や仕事に対してはないのです。仕事に対して、37年間も真面目に働いてきた自分を誉めたいし、そんな自分をずっと雇ってくれた会社に対して感謝しているくらいです。 2020.11.13 定年後の生き方
定年後の生き方 定年後 孤独と自由 五木寛之氏の本で、『孤独のすすめ 人生後半生き方』という本があります。実は、読解力がないのか、まだ十分理解できません。ただ、もしかして、この本の「はじめに」の部分に書かれていることが、本当に五木さんの言いたいことなのだろうか、と思います。 2020.11.08 定年後の生き方
定年後の生き方 定年後の失敗 僕が考える定年後の失敗とは、何かやりたい、と思いながら結局になにもしないで、時間だけが経ってしまうことです。僕は、このブログで伝えたいのは、人生100年時代なんてうそ。限りある人生を楽しんだ方が勝ち!という考えです。 2020.10.26 定年後の生き方
定年後の生き方 定年後の生き方 生前遺品整理 息子が、所有しているCDを大量に処分するというので、僕も便乗して約50枚、買取店の回収に出しました。こういう処分は、まずは物を処分することで、それによって発生する買取費用は、二の次です。大量となるとやはり専門の大手がいいと思い、ディスクユニオンに依頼しました。 2020.10.19 定年後の生き方
定年後の生き方 定年後 いつまで このブログが、定年後の生き方、働き方をテーマにしています。では、定年後とはいつまでいうのでしょうか?いろいろなとらえ方がありますが、個人的には、活動している間、と考えています。つまり、現役で会社員なり、公務員なりで働いて、一旦そこから退き、第二の人生を歩んでいる間を定年後、と僕は考えています。 2020.10.17 定年後の生き方
定年後の生き方 定年後 もう年だから 定年後となれば、誰でも60歳は超えているはずです。僕のが子供の頃の1970年代なら、もうりっぱなおじいさん、おばあさん、隠居、引退、余生、老後、という認識でした。それは本人が望んだわけではなく、相対的に、日本の人口に占める60歳以上が数%の時代だったから、そう認識されていたと思います。 2020.10.10 定年後の生き方
定年後の生き方 定年後は自分本位がいい 定年準備という名目で開催されるセミナーのテーマは「マネープラン」「ライフワーク」「趣味活動」「ボランティア」「健康」「夫婦関係」「生きがい」など、多彩なものだそうです。そして、講師は、これらのテーマを漏れなくバランスよく行うことがよい、などともっともらしく説明するようです。 2020.10.08 定年後の生き方
定年後の生き方 定年後の生き方 定年を目前に控えて、ジタバタするよりももっと根本的な定年後の生き方について、しっかり決めておこうと想いが募っていました。定年制度については様々な意見がありますが、個人的には賛成です。現在、多くの企業が60才を定年としていますが、僕は特に異論はありません。 2020.09.15 定年後の生き方