定年後の生活費

定年後の資産について

定年後の資産について考えるとき、多くの人は、まず貯金、そして金融商品のことを上げます。そして少し考えて、年金があったな、と思います。でも僕は、一番肝心な大切なものが忘れられがちかな、といつも感じています。
定年後 再雇用

定年後 再雇用の反乱

定年後に再雇用で働くには、いろいろ問題がある、と以前このブログで書きました。それは言うなれば、当の本人、周囲の社員、雇う側の会社の利害の不一致なのです。特に僕のように定年前と同じ部署で同様の業務を引き継ぐときは、それが顕著に出ると思います。
定年後の生活

定年後 老後と余生

現代でも、定年後退職して経済的に特に何もしなくても良い人がいます。僕と同じ会社に勤めていた人にも何人かいます。また身近なところでは、妻の父親が、定年というよりも早期退職で、58歳でその後一切働かなかったという人もいます。
定年後の生活費

定年後の生活費 貯金

世間では金融庁が試算した、65歳から95歳まで夫婦で生活した場合、年金だけでは足りず、2,000万円が必要という報告して騒がしくなりました。しかも麻生財務大臣は、その報告書を正式には受け取らないと発表しました。このことは、余計国民を不安にしたと思います。では、この不安はどこ来るのでしょうか?
定年後 再雇用

定年後 再雇用 問題点

僕は、定年後1年10ヵ月間、再雇用の契約社員として勤務しました。契約期間は1年間で、その都度更新です。つまり僕は、1度だけ更新したことになります。そして、この期間、契約社員として働いた経験は、良かったと思います。
定年後

定年後

定年制については、いろんな考え方がありますが、個人的には定年制には賛成です。理由としては、ゴールが見えるからです。ゴールが見えることによって、逆算して現在の自分の状況を考え、そこからすべき行動がわかるからです。また、定年後に自由になれるという夢も抱けます。
定年後 趣味

定年後 趣味

こんにちは、 よしおです。 定年後の楽しみの一つとして趣味に打ち込めるというものがあります。 実際、サラリーマン時代は、好きでやりたい趣味があったとしても仕事が忙しく、なんとか時間をやりくりしてやっていて、ああ、もっと時間があれば、と思てい...
定年後 起業

定年後 起業

定年後の働き方として、3つの働き方に分けることができる。ひとつは、勤めていた会社を一旦定年退職して再度雇ってもらい再雇用で働くこと。次は、定年退職して別の場所で正社員またはアルバイトで働くこと。つまり再就職または転職。そして三つ目が、自分で事業を始める起業です。このなかで起業が一番難しそうだが。。。
定年後 再就職

定年後 再就職

高校、専門学校、大学を出て就職というと正社員になることを意味しています。アルバイトやパートに就いて就職したとはまず言いません。ただ、就職とは、字の如く職に就くことですので、雇われ方の形態は関係ないと思います。そう言う意味では、定年後の就職こそ、本来の職に就くという意味では、一番汎用性が高いのではないかと個人的に思います。
定年後の生活

定年後の生活

僕は2017年9月末で定年を迎えることになりました。特に定年を迎えるからといって変わったことはありません。 考えてみれば、誰も僕が定年になることは気にしていません。それぞれの仕事で精一杯なのです。ただ、僕には少し変化が出ていました。僕の上司がやってきたのです。
定年後の仕事

定年後の仕事

5年ほど前から定年後の仕事について、こうしよう、ああしようと考えて実際に準備もしてきたのですが、うまく行かないものです。定年まで8ヵ月を切った時点で再雇用を希望することを上司に伝えました。しかし、その後も逡巡が続いているのは確かです。
定年後の生活費

定年後の生活費

定年の年がやってきました。僕は9月末で定年なので、3月末までに意志表示をしなければなりません。僕の一番の悩みは、お金です。というのは、長いサラリーマン時代は、順風だった訳ではなくバブル時代の経験し、その後の長い不景気も経験しています。全く影響を受けなかったわけではありません。